2012年3月8日木曜日

将棋物語。

将棋物語。

第一話羽生は飛び立つ・・・・。



「プロローグ」

将棋と言えば誰もが羽生という。

しかし皆様は羽生さんをよく知らないでしょう。

そこで僕が詳しく解説したプロ棋士のストーリーを

作りました。

第一話は羽生さんのストーリーです。

楽しんで見ていただけたら光栄です。

ではごゆっくり楽しんでください。





昭和52年

羽生は小学一年生で15級

赤ヘル少年とまで言われ恐れられた

羽生は何のために将棋を指すかまだわからなかった。

ただ毎日将棋会館に通い将棋を指す

羽生にはほかに楽しめるゲームがなかった。

野球は運動音痴でみんなにからかわれ

テレビゲームはまったく持って興味がなかった。

昭和56年

小学4年生のとき羽生の家庭は将棋のやりすぎで

お金がなくなっていた。

そして親に「どうせ将棋やるんならプロ目指したらどう?」

と言われ初めてプロを目指す気になった。

そして二神達也先生の門を叩いた。

二神先生は「来年まで将棋の心を忘れてなかったら弟子にします」

と言った。

羽生のお母さんは息子には伝えずにと言われて

すっかり無口になった。

そして羽生は第7回小学生名人戦に優勝した。

その姿をテレビで見ていた二神先生はすぐに羽生を弟子にとった。

悪夢の奨励会に受かり

5、4、3,2とどんどん級をあげていく!

そして3年後プロになった。

中学生3人目の棋士羽生善治。





はい文字数の問題でここまでにします。

わかりやすかったですか?

①わかりやすいけどつまんない

②わかりにくいしつまんない

③その他


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③わかりやすいけどやや間違い(デタラメ!?)があった。

でもやっぱり羽生さんはタイトル登場回数100回達成するし

すごい人だと改めて感じました。



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②。まず二神ではなく二上。羽生名人は小学校3年の時既にアマ5段の実力を持っていた。野球音痴でもない。皆が羽生の事を知らないのではなくお前が一番知らないんでしょう。憤りを感じる。


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つまらなすぎるってことはないけど、やっぱ羽生善治は羽生善治だから、将棋ファンにとっては「は~?勝手に将棋の神、羽生を小説にするなよ!」って思われるかもしれません。



結論としては、



登場人物は、自分のオリジナルにしてください。


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アホらし過ぎてまったく読む気がしない。

まったく読んでないけど、きっとクソつまんねぇんだろうなって感じがしまくりだから。

そして誰にも読んでもらえず哀れ過ぎのアホ過ぎ。

オマエの自己マンの文章なんかこの先一生誰にも読んでもらえる事ないから早いとこ気づいとけよ。

こうやって言ってあげるだけ俺は親切。

世の中はお前みたいな自己チューKYのホラ吹き勘違い野郎にはとことん冷たいからかこの先の人生覚悟しとけよ。

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